システムエンジニアの就労環境は?と言うと、毎晩12時過ぎの帰宅は当たり前で終電に間に合えばまだマシな方…、帰りが遅いわりに始発で出勤し土日も働くのがフツーの状態…、こうした残業や会社での長時間拘束に加えて勤務先によっては国内外の出張、締め切り前には徹夜が多いのもシステムエンジニアという職業です。

そのためどうしても一緒に生活を送る配偶者には寂しい思いをさせ、家事・育児の一切の負担を任せざるを得ない人が大半です。たまに早く帰ってこれる日があっても疲れとストレスで家でもイライラしてしまったり、まともな会話もせずに速攻就寝!とパートナーの深い理解がなければ結婚生活は破滅的…、とシステムエンジニアの激務武勇伝やエピソードは数知れません。

しかしながら一方では、納期前や繁忙期など忙しい時も残業しなければならない時もあるものの、体調を崩したり心が折れてしまうほどの激務もなく、お給料をはじめとする諸待遇よく働いているシステムエンジニアたちも少なくありません。どうしてもネガティブポイントは誇張、一人歩きしてしまいがちではありますが、システムエンジニアと言っても慢性的に忙しいわけでなく休日には家族サービスに励み、旅行やレジャーを楽しむ層の人たちもいるのです。

 情報システムが様々なビジネスシーンを支え、社会的ニーズをより豊かに叶えるツールとなりつつある現代、特に企業においては情報システムがビジネス展開を図る上で経営戦略の基盤となることもあり、それらを企画設計し開発・運用・保守に携わるシステムエンジニアの存在はあらゆる業界において欠くことのできないポジションとなっています。こうした社会のIT化とともにシステムエンジニア人口やITエンジニアたちが働く関連会社は急激に増えましたが、企業間差が生じシステムエンジニアたちの就労環境は働く会社によって雲泥の差が生まれています。

 ITの世界では自分を高く売るのもひとつの常識であり、より良い環境を目指して転職のステップを踏み、ワーク・ライフ・バランスが取れた将来的なキャリア形成を自ら行っていくことも必要なのです。より条件を引き上げ自分の適職を探すには「インテリジェンスのDODAエンジニア」「リーベル」「ワークポート」などエンジニアを専門に転職支援サービスを展開しているサイトを活用することがオススメです。転職をきっかけに薄給激務なシステムエンジニア生活を脱却しましょう!